今年度、日本海洋レジャー安全・振興協会からご支援を頂き実施する小学校での海藻おしば教室。もともとは地元の保護者からの「子どもたちに経験させて欲しい」という声もあり、東伊豆町稲取小学校5年生に実施となった。先週東伊豆熱川小学校3年生が拾った海藻(トサカノリなど)も使用した。

日時:20206年6月25日(木) 

   海の森のお話・海藻おしば作り 13時25分~15時

主催:日本海洋レジャー・安全振興協会

指導:海藻おしば協会 高山優美講師 サポート:小張紀子・矢部晶・河合千尋

高山優美講師は、水中写真や海藻おしば協会の映像教材を使用し、海・山・川のつながりや、海の森も陸の森と同じように光合成を通して二酸化炭素を吸収し酸素をつくっていることを簡単に説明した。海のお話が終わりひとくぎり、5年生の表情は早く目の前の海藻に触りたい…という様子だったため、休憩時間にするか?作品つくりをしたいか?質問をすると「休憩じゃなくて 早く作りたい!!」という事で、そのまま海藻おしばつくりの時間に突入。

伊豆半島の浜辺で拾った10種類の海藻を使用し海藻おしば作りにチャレンジしました。

緑の海藻で文字を書いたり

カラフルな作品が出来上がっていきます。

休憩時間をとらなかった分、早めに終わった児童には、作詞作曲JIRO(東京海洋大学名誉教授・海藻おしば協会 会長)の「海藻の歌」を聞きながら、終わっていない人を待っていてもらうと、いつの間にか歌声の人数が増えていました。

稲取小学校5年生の作品たちを紹介!それぞれ違ってみんな素敵ですね!

終了後の感想には、海や海藻の大切さがわかった。海藻に迷惑かけないように自分たちに出来る事を考えたい・・・と話してくださいました。今後の総合学習・探求に海藻おしば教室で学んだ経験がお役に立てれば嬉しいです。

日本海洋レジャー安全・振興協会主催としての海藻おしば出前授業は、今年度夏休み以降、神奈川県三浦市内の小学校を予定しています。